意外に過酷だった胃腸薬の治験 | 大阪の治験体験談


くろっちさん(男性・29歳)の治験体験談

謝礼の金額 10万円
治験の日数 5日 一度きり
治験の種類 胃腸薬
病院の都道府県 大阪府

 

参加しようと思ったきっかけ

じぶんは現在29歳の男性会社員をおこなっております。
自分は現在では正社員で勤めておりますが、一時期はメンタルをいためてしまい、それで休職をさせていただいた時期がありました。

それで自分は休職期間といっても2ヶ月であったので、私傷病手当てなども3ヶ月が経過をしてからはじめてもらうことができるので、お金にこまってしまい、それで治験のバイトを受けることにいたしました。

20万円以内であれば、税金は発生をすることはなく、会社にもばれることはない、それでいて自分のメンタルのことに関しても医師に相談をしてみようと考えました。

お金をもらうことができて、医師に相談をすることができて、ボーっとしているだけなので、これほどおいしいバイトはないと思っておりました。

リスクについて思ったこと

はじめての治験のバイトということもあり、自分からすれば未知の世界でありました。

知人にも治験を受けた人はいないので、全てがリスクにも感じてしまいましたが、メリットもそれなりにあると自分は考えたので、治験のバイトをうけることにしたのです。

参加するまでの流れ

ネットで申し込みをさせていただきました。
それで、身体検査の日程が決められて、それが2週間後になりました。

参加した治験の詳細・エピソード

2週間が経過をして、自分は身体検査を受けました。
なぜこのようなことをするのかと看護師さんに聞いてみましたが、しっかりとしたサンプル薬のデータがほしいので、健康体の人だけ、受けてもらうようにしておりますと返答をされました。

30人ほど希望者がいましたが、それで13人と半分以下になりました。
ほんとうに厳しく身体検査をおこなっていたようで、虫歯の一つでもあるようであれば、その時点で治験は受けることができません。
鼻水や風邪薬を服用していても、受けることができません。
それだけ、データのこだわっていたようです。

それでさらに2週間後に指定をされた病院にむかい、自分以外にも12人の人が集まっておりました。
それで胃腸薬のサンプルの薬の摂取ということで、基本的には何も食べずに点滴だけで栄養を摂取していくという内容でした。

男性が8人、女性が4人で個室ではなく、4人の団体部屋で五日間を過ごすことになり、薬を摂取したときのデータの採取として、採血なども2日に一度あり、主治医のカウンセリングなどもありました。

治験に参加してよかった点・悪かった点

こちらの治験のバイトを受けさせてもらってよかったと思ったことは報酬が高いということだけです。
それが唯一のメリットになります。

それ以外はほんとうに過酷だったと思います。
それは実験を開始して、2日~4日間はほんとうに点滴だけで栄養を摂取して、水分も水しか補給をすることができませんでした。

それで団体部屋でもお互いがストレスをたまっているのか、仲が悪く世間話なども一切行いませんでした。
いびきなどがうるさくて自分は眠ることもできなかった夜がありました。
ほんとうにモルモットのような実験台にされた気分でした。

医師に自分のメンタルに関して相談もしましたが、契約には入っていないと聞き入れてくれませんでした。
今後は治験のバイトは自分は受けることはないと思います。

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