ニート期間に稼ぐには最適 | 和歌山県の治験体験談


gearmazさん(男性・24歳)の治験体験談

謝礼の金額 15万円
治験の日数 5日間×2
治験の種類 精神薬
病院の都道府県 和歌山県

 

参加しようと思ったきっかけ

半ばニートのような生活をしていた時期に、社会復帰の足掛かりとなるまとまったお金を入手するために、治験のアルバイトを受けました。

その時受けた治験が人生最初かつ今のところ最後の一回ですが、これ以上ないくらい割の良いアルバイトだと思います。

参加した治験の詳細・エピソード

まず、ほとんどの治験で共通だと思いますが、自由な時間がとても多いです。
私が受けた治験は泊まり込み5日間が2回の合計10日間の日程でした。

5日間は病院を出ることができない決まりになっていました。
喫煙者として、結構辛かった部分ではあります。

前半5日間のうち、初日は説明や簡単な書類の作成だけで終わりました。

2日目に精神薬を服用しました。

2日目は薬の影響で、丸1日何もできず寝たきりでした。

私はこのときの他に精神薬を服用したことがないから詳しくはわかりませんが、薬の効果は結構強く感じました。
実際、他の参加者のほとんどが、起きていられないような眠さがあるように見受けられました。

3日目の朝には薬はすっかり抜けて、以降は定期的な採血を除いて、院内で自由行動です。

私は、そのとき控えていた資格の勉強をしていました。
静かな空間なので、なかなかはかどりました。

抜群に割の良いアルバイト

治験は、必要な作業以外はすべて自分の時間というところが本当に素晴らしいです。

10日間の日程は長く、社会人でも真っ当な学生でもなかなか参加は難しいと思います。
時間を持て余している人にとっては抜群に割の良いアルバイトに間違いありません。

自分は時間が有り余っていて、かつ当時は社会復帰に必死になっていたので、とても有効な時間の使い方ができたと思っています。

勉強しながら結構な額のお金が貰える、こんなアルバイトは他に皆無と言っていいと思います。
私の場合は資格の勉強でしたが、他にもいろいろな時間の使い方があると思います。

ノートパソコンを触っている人(院内はwifiが通じていました)、漫画を読む人、思いっきり寝ている人、読書をする人、など様々でした。
私の行った病院は漫画が充実していましたが、他もそうとも限りません。

時間の使い方をある程度決めて挑まないと、退屈することと思います。

1時間おきに採血

採血は、これでもかと言うくらい抜かれます。

薬を服用したその日は、1時間おきに採血がありました。
何回も刺すので、腕がなかなか無残なことになります(もちろん、痕になったりはしませんでしたが)。

余談ですが、何回も採るなら針を刺しっぱなしにできないものかと素人目に思いましたが、容赦なく刺されました。
たまに不慣れな看護婦さんに当たったときが地獄です。

注射嫌いの方は辛いかと思います。

あとは、食事付き、というか指定食しか食べられないのですが、これがなかなか質素です。
大事によく噛んで食べていたのを思い出します。

そうして、晴れて退院して、無事報酬を受け取ることができました。

ちょっと怖いのが副作用ですが、自分は全く何もありませんでした。
とはいえ、諸外国はわかりませんが日本は大丈夫じゃないかと個人的には思います。

控えていた資格の試験も無事合格し、大変満足しました。

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