生活苦で初めての治験に参加!生活費を稼げた | 大阪の治験体験談


あきこさん(女性・30歳)の治験体験談

謝礼の金額 18万円
治験の日数 2泊3日を2回
治験の種類 婦人科系の新薬
病院の都道府県 大阪府

ネットで調べてわかった「楽に稼げる治験」

治験に参加したきっかけは、非正規雇用で工場で働いていて商品の売り上げが悪かったので工場稼働日数が治験参加前数か月間は減っていて、その結果生活費が足りなくなっていて困っていたからです。
 
その時、「高額バイト」「短期」等とインターネットで検索すると引っ越し・パーティーコンパニオン等色々と出てきましたが、どちらもやりたくないと思って更にネットで調べ、治験が楽で高額だと知り応募する事になりました。

お金に困っていたので仕方がない!

ある程度のリスクは承知で治験の病院に登録しましたが、参加しようとしている事を友人に話すと、「絶対やめて」「健康を害して後遺症が残ったらどうするの」等と止められました。
この時は働いていた勤務先が面接の時に言っていた給与と実際の給与が全然違っていたせいで収入のあてが外れ、本当にお金に困っていたので「背に腹は代えられない」と思い多少危険であっても「友人に生活費を援助して」と言う訳にいかないし、仕方がないと諦めていました。

参加するまでの流れ

治験に参加する流れは、まずインターネットで治験を行う施設に問い合わせを行い、指定された日時の中から自分の都合が良い日を選び登録説明会に行きます。
登録説明会では、指定の用紙に身長・体重・アレルギーの有無・過去の病気等を記入し、治験とは何か・何を行うのか?に関する説明がなされ、今募集している治験の内容が書かれた用紙が配られます。
その中に参加したい治験があったので、帰宅後に治験病院に電話し、適性検査を受ける日時が決定しました。
 
適性検査では何十項目にも及ぶ詳細な血液検査・心電図検査・身長体重測定・医師の診察があり、全てパーフェクトでクリアしたので治験に参加する事が決定しました。

採血だけがちょっと辛い

治験の内容は、2泊3日が2回で、従来の薬と新薬を1回の宿泊期間に1種類づつ服用して、体への薬の吸収や代謝を比較しデータを集めるという内容で、簡単に言えば新薬を日本国内でも使用できるようにするための書類を厚生労働省に提出するための治験でした。
 
初めて治験に参加したのは11月の寒い季節で、寒さに弱いせいで血行が悪くなり採血の際に中々血管が見つからず何度も針を刺す事になって辛かった事を覚えています。
私が参加した婦人科系の薬の治験では薬を飲むのは1回の宿泊期間につき1種類1錠ですが、1日に何度も針を刺して採血を行う羽目になり、正直、薬の副作用よりも採血の下手な看護師さんに当り痛い目に遭う事の方が数倍怖いと思いました。

何度も治験に応募するようになった

治験に参加して良かった点は、短期間でまとまったお金を手に入れる事ができて生活を立て直す事ができた事や、治験で入院している間にインターネットで就職活動をして新しい仕事を見つけてお金に困っていた状況から脱出する事ができた事です。
 
悪かった点は、寒い時期で血管が出にくくなった事の影響で針を刺すのが上手くいかず、両腕にできたアザが中々消えず、見て分かる程度の注射の跡4か月くらい残った事や、服薬直後は4時間程度ベッドに座っておかなければいけなかったので、腰が痛かった事です。
 
初めての治験では心配していた体への悪影響も感じる事が無かったので、治験は意外と安全な事に気が付きそれ以降も何度か応募しています。

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