治験はホントにおいしいバイトだった | 千葉の治験体験談


Yamatoさん(男性・25歳)の治験体験談

謝礼の金額 7000円/回(計3回)
治験の日数 1日約1時間、計3回
治験の種類 花粉症予防に対する花粉エキス効果の研究
病院の都道府県 千葉県

 

スギ花粉による花粉症の臨床試験

​今回私が書くのは、「スギ花粉による花粉症の臨床試験」に参加した際の体験談です。
私自身治験に参加するのは人生で初めての経験で、内心ドキドキしながら参加したのですが、色々と思うところがあったので体験談をお話しします。

参加しようと思ったきっかけ

通っていた大学で、治験のアルバイトの募集を見かけたことは何度かあったので、治験のアルバイトというものがあるということは知っていましたが、治験というと「人体実験みたいに危険なことをされるのでは!?!?」なんてことを思っていたため、なかなか参加しようという気持ちにはなれませんでした。
ところがある日、友人の一人と話していると「前に治験のアルバイトをしてみたら、すぐ終わるしそんな危険も無い上に、良い時給もらえたんだよね〜。だから次の治験のアルバイト一緒にいかない?」と誘われ、そんなうまい話があるものかと思いつつも、当時金欠だった私は高時給というところに惹かれ、しぶしぶ承諾することになりました。

参加するまでの流れ

治験というのは、主に大学病院の研究機関が独自に治験に参加する人を募集していることが多いです。
私の場合は友達が以前に治験のアルバイトをやっていたことがあったため、比較的スムーズに参加することができました。

参加する場合、まずはホームページなどに載っている治験の募集要項から、治験担当者にメールや電話などで連絡します。
私はメールで担当者の方に連絡して、後日送られてきた治験のエントリー用紙に情報を記入後、担当者に郵送。

担当者側でその人が治験に適格かどうかを判断され、後日採用の連絡があり、指定の日時に指定の場所に集合してくださいとのメールが来ました。

参加した治験の詳細・エピソード

指定の日時に、集合場所に到着すると、もうすでにけっこうな大人数が集まっていました。
ざっとみた感じだと50人以上はいたでしょうか。
 
集合場所には椅子がズラーッと並べられており、案内係の人がしきにり「椅子に座って資料を読んでお待ちください〜」と呼びかけていました。

その後ぞろぞろと人が集まり始め、最初の人数の倍くらいの人が一堂に会すという状況になりました。
集合時間ぴったりになると、白衣を着た若めの男性医師が2人、私たちの前に立って今回の治験の目的や方法について簡単に説明し始めました。

今回の治験の内容について簡単に説明すると、まだ花粉症にかかっていない人を対象に、治験期間中に3回スギ花粉エキスを口に含み、花粉症をどれだけ予防することが出来るのか、ということを研究するためのものです。

実際にスギ花粉エキスの入った紙コップを渡され、エキスを口に含むと、ピリッとした違和感のようなものを感じるくらいで、それ以外は特に何も起こらずという感じでした。
参加した人の中には、口の中の違和感がずっと消えないと訴える人もいたので、個人差があるようでした。

一回の治験はそれで終わりで、二回目三回目も同様でした。
正直、こんなんで2万円もらっちゃっていいの!?という感じでしたが、ありがたく頂戴しました。

治験のリスクについて思ったこと

今回の治験は、エキスを口に含むだけという簡単なもので、すごく簡単でした。
エキスで花粉症が発症してしまうんじゃないか、という不安もあったので、それなりのリスクは覚悟しなければならないのかなと思いました。

チマチマ働くのがバカらしいほど割がいい

【参加して良かった点】

参加して良かった点と言えばやはり短時間で高額なアルバイト代を手に入れることが出来る点でしょう。
一回1時間足らずで、7000円。
それが計3回で21000円を簡単に稼ぐことが出来ました。

それまで時給900円でチマチマ働いていた自分のことを思うととてもバカらしく思えてきてしまうほど、当時の私にとってはすごく割のいい夢のようなアルバイトのように感じました。

他にも参加して良かった点を挙げるとするなら、「自分の存在が、日本の医療の未来のためになってる!」と思うことが出来、社会に貢献している気持ちになれるところでしょうか。

自分が参加したことで、もしかしたら近い将来、花粉症で苦しむ人の数が減ることにつながるのでは!?と想像し、なんだかすごく良いことをした後のような気分になれます。

【参加して悪かった点】

スタッフの方の対応もよく、特に不満な点はありませんでしたが、やはり、自分の体を使うわけですから、治験の内容によっては、危険なものもあるのかもしれません。

それは自分で判断しなければならないのかなと思いました。

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